お金が育つ投資のレシピ

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楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)にすると1年でいくら安くなるのか?

UQモバイルから楽天モバイルに乗り換え

UQモバイルの家族割込み1480円で利用していましたが、スマホ本体が古くなってきたこともあり楽天モバイル契約+本体購入に踏み切りました。
乗り換え手数料を払ってもいくら得するのか計算してみました。

 

 

ポイントでスマホ本体が手に入る

2020年9月現在、指定のスマホ購入で20,000ポイントもらえます。

対象製品+プランセット購入で最大15,000ポイント

更にオンライン申し込みで3,000ポイント、事務手数料還元3,300ポイントで26,300ポイントも還元されます。

 

 AQUOS sense3 lite

 

私が狙っているAQUOS sense3 liteは25,981円(税込)なのでポイントで実質無料となります。

楽天カードアプリでダイヤモンド会員はさらに1600円ポイントもらえるキャンペーンもありました。購入前にエントリーしていないと貰えないらしく残念ながら対象外に…。すごく損した気分にさせられます。

 

UQモバイル(家族割)より1年間でいくら安くなるのか?

UQモバイル1480円(家族割)、楽天モバイル2980円なので1年後にUQモバイルに戻す前提、楽天ポイントは1ポイント1円で計算します。

 

UQモバイルを解約するのに手数料3,000円

(もしかしたら税金で3300円になるかも?)

楽天モバイル加入時の事務手数料3,300円

楽天モバイル解約時の事務手数料3,300円

UQモバイル契約時の事務手数料3,000円

⇒ 事務手数料合計12,600円

 

楽天モバイルは12か月基本料金無料なのでUQモバイル料金分浮いたとする

1,480円×12か月=17,760円

 

スマホ購入+楽天モバイル契約で26,300ポイント入手
楽天カード決算で263ポイント

17,760 + 26,300 + 263 - 12,600 =31,723円お得

 

実際には1年間の通話料、楽天市場のSPUを考えると4万円近い効果はありそうです。

これだけ効果額があるなら多少面倒でも楽天モバイル使ってみる価値ありと思います。