お金が育つ投資のレシピ

目的に向けてお金を育てる為の情報を紹介します

「連続増配株ランキング」から投資先を検討

ダイヤモンドZAIの「連続増配ランキング」 から自分の保有したい銘柄があるか確認します。配当重視の私にとって連続増配銘柄は他の銘柄よりも減配リスクが少なく注目しています。

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連続増配株ランキング ベスト20

 

銘柄

連続増配

配当利回り

1位

花王(東1・4452)

30年

1.77%

2位

SPK(東1・7466)

22年

2.41%

3位

三菱UFJリース(東1・8593)

21年

5.26%

4位

小林製薬(東1・4967)

20年

0.73%

5位

ユー・エスエス(東1・4732)

20年

2.95%

5位

リコーリース(東1・8566)

20年

3.34%

7位

ランコム(東1・9058)

19年

1.38%

8位

ユニ・チャーム(東1・8113)

18年

0.67%

9位

リンナイ(東1、名1・5947)

18年

1.07%

9位

シスメックス(東1・6869)

18年

0.71%

9位

KDDI(東1・9433)

18年 

4.51%

9位

沖縄セルラー電話(JQ・9436)

18年

3.85%

9位

サンドラッグ(東1・9989)

18年

1.71%

14位 

サンエー(東1・2659)

17年

1.14%

15位  

リログループ(東1・8876)

17年

1.11%

16位  

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東1・7532)

17年

0.65%

17位

JT日本たばこ産業)(東1・2914)

16年

8.02%

18位

ニトリホールディングス(東1・9843)

16年

0.52%

19位

ルフレッサ ホールディングス(東1・2784)

16年

2.30%

19位

ロート製薬(東1・4527)

16年

0.78%

19位

栗田工業(東1・6370)

16年

1.84%

19位

高速(東1・7504)

16年

2.45%

19位

東京センチュリー(東1・8439)

16年

2.38%

配当利回りは参考値

 

連続増配株から割安株を探す

現時点で配当利回り2%以上を抽出しその中から割安株を確認します。指標的には三菱UFJリースが非常に割安です。セグメント別にみると約30%を航空が占めており減配懸念が強く反映されているように感じますが、私は21年間の増配実績を継続するために1円でも増配する可能性が高いと思っています。また、連続増配株ということで認知度も高く、コロナ禍の終息が見えてくれば早い段階で株価上昇が狙えるのではないかと思っています。

銘柄 配当利回り 配当性向 PER PBR PER×PBR
SPK 2.41% 23% 8.17 0.71 5.80
三菱UFJリース 5.26% 31% 6.90 0.54 3.73
ユー・エスエス 2.95% 67% 24.15 2.68 64.72
リコーリース 3.34% 24% 7.77 0.48 3.73
KDDI 4.51% 42% 9.76 1.45 14.15
沖縄セルラー電話 3.85% 40% 11.18 1.31 14.65
JT日本たばこ産業 8.02% 79% 12.27 1.33 16.32
ルフレッサ ホールディングス 2.30% 26% 16.51 0.91 15.02
高速 2.45% 26% 13.06 1.04 13.58
東京センチュリー 2.38% 26% 13.9 1.24 17.24

 ※数値は前年度(コロナ前)の数値を参考に算出

 

こちらのリンク先でも紹介されていました。

media.rakuten-sec.net