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運用はシンプルにしよう|トウシル(山崎元)

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役に立った!面白い!!と思った動画を後から短時間で振り返ることができるよう要点をまとめています。
楽天証券
経済研究所の山崎元さんの動画です。山崎さんは要所を淡々と話しされるところが好きで本も何冊か読みました。難しい言葉を使わないので初心者でも納得できるよう話をしてくれます。

動画のタイトルでドキっとしました。私も資産運用は勉強すればするほどいろんな考え方を知ると「アレも足したほうがいい」「この方が分散になる」と運用商品が増えていまっている方にお勧めの動画です。

このページを読めば14分の動画の内容を2分で読めます。

 

運用はシンプルにしよう(山崎 元)

 

山崎 元(やまざき はじめ、1958年5月8日 - )は経済評論家楽天証券経済研究所客員研究員、獨協大学経済学部特任教授、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表。

専門分野は資産運用及び経済全般の分析。お金の運用、経済一般、転職自己啓発といった分野で活動中。

引用元:山崎元 - Wikipedia

 

資産運用の成績が悪い人の共通点

個人的に運用の質問を受けることがある。

運用がうまく行っていない人の共通点は保有する運用商品が多い。

例:投資信託を大量保有、保険に加入、個別株等、30~40の商品を保有

 

大事なのは「自分が持つリスクの絶対値」

ニューヨークダウが20%下がることが数年に1回起きる

その時どのくらい損をするか?ほとんどの人は答えられない

日本株と外国株の相関は70~80%。日本株も同じくらい下がる。

・その時は5~10%円高になる可能性が高い

 ⇒資産の25~30%損するかもしれない

 

保有商品が多くなると管理ができない

多くの商品を持つことで運用の効率が悪化することがある。例えば1~2兆規模の大きな資産を運用する年金の場合、アクティブ運用をしていても多くの資産へ分散することで、結局インデックスに近づいていく。しかしアクティブ運用の手数料が高い分、投資成績は悪くなる。

 

セールスを受けて投資商品を足していくと複雑化する。

製品を入れ替えることで不要な手数料が発生する。

商品の数をできるだけ絞り込むのが良い

 

管理しやすいよう保有商品はシンプルにしよう

例えば外国株インデックスと日本株インデックス。

外国株と日本株の相関が高いことを考えると世界のインデックス1本でも良いかもしれない。

リスクの大きさはリスク資産に投資する金額で調整できる。

 

まとめ

分散投資を薦める記事に影響を受けて保有商品を増やすと全体の管理ができなくなる。運用対象は絞り込みつつ、幅広く分散されているものに投資して自分の資産運用をシンプルで管理しやすいものにすると良い。