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学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編|中田敦彦のYouTube大学

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2021年2月時点で450万再生。中田敦彦YouTube大学の中でも大人気動画です。私がそうでしたが、お金の勉強をすることなく、のほほんと生きているとここで紹介される罠にはまっています。だいたい資産運用にしろ、保険にしろ、学資保険にしろ良いと思って行動しているからタチが悪いですよね。金融リテラシーの重要性を知る初歩としておすすめの動画です。

このページを読めば57分の動画の内容を3分で読めます。

 

 

 学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編

その①

 その②

素人が必ずハマる罠

1.お金のプロを信じてしまう

鉄則:相談している人と商品を売る人(利益を得る人)が同じ場合、絶対に信じてはいけない

証券マン

 必ず儲かるか不確定なものを売らなければいけない。その為、手数料で稼いでいる

銀行員

 低金利で大変な業界。お金のない人はATMの手数料、お金持ちは窓口で手数料をとる

生命保険販売員

 保険の中でどのくらいの手数料がとられているか不明確

ファイナンシャルプランナー(FP)

 FPは民間資格であり金融のプロと比べ知識が足りない場合が多い。スポンサーに対し都合の良いコメントをすることが多い。

不動産業者

販売商品が自身の儲けに直結している。

 

リスクをとるのはお客様という世界。上記職業の友人・家族も信じてはいけない。

 

 買ってはいけないものを買ってしまう

投資・お金儲け・資産運用をごっちゃにしてはいけない。

資産運用≠お金儲け

みんなローリスクハイリターンで儲けたい。外貨建て終身保険・外貨預金・FXの為替リスクはとても高い。FXは世界最大のカジノと呼ばれている。

プロは不安と欲望を掻き立てて手数料を取りにくる手数料ハンターであり、耳障りの良い商品を進めてくる。

 

投資信託

以下の耳障りの良い投資信託はおすすめできない。

テーマ型

AIやロボットなど1つのテーマに投資。みんなが聞いたことがあり売りやすいが既に値段が上がって割高なことが多い。1つのテーマに集中投資してしまい分散できていない。

ターゲットイヤー型

年代別に即した投資のポートフォリオ(30代向け、50代向け等)と言われるがそんなものはない。

バランス型

様々な種類にバランスよく投資というが、内容や手数料が不明確

毎月分配型

毎月もらえる金額が決まっている商品は、運用がうまく行かない期間は手数料をとられながら原本が削られている。

通貨選択型

外貨リスクが高い

 

その他の金融商品

以下の金融商品もおすすめできない。

個人年金保険

保険と言いつつ投資商品でありながら、投資信託よりも手数料が高い

学資保険

今は利回りが良くないが子供のために加入してしまう

ファンドラップ

お金を渡してプロにすべて任してしまう商品。めんどくさがるお客に進めてくるが手数料が非常に高い。

ロボットアドバイザー

独自のアルゴリズムが大したことない企業が多い

新築マンション

不動産本来の価値よりも広告費が上乗せされている。不動産を買うこと自体よく考えなければいけない。家の価値は新築時典が一番高く、その後どんどん減っていく。

 

営業マンが素人に家を買わせるテクニック

1. 給料を聞く

2. 家のローンを払える金額になるよう分割する

3. 家賃と比較させる

4. 「賃貸は何も残らないが家はあなたの物になる 」アピール

 

家を買うことで地価変動・災害リスク、貸す場合は空室リスク、人生の変化リスク等を負うことになることを忘れてはいけない。

 

素人でもできる投資の鉄則

お金を適切に守ることが必要

 

お金の売買タイミングを計ることは不要。

一気に買ってお金が必要な時に売る「ほったらかし投資」がオススメ

 

普通預金

使う予定のあるお金。生活費の3~6か月あれば大丈夫と言われる

リスク資産

株式のインデックスファンド。先進国株式 6割:国内株式 4割

・インデックスファンド:ある一定の指標に沿って機械的に売り買いするファンド

・アクティブファンド:インデックスファンドよりも高い利益を狙うが実際にはプロでも非常に難しい

無リスク資産

個人向け国債(変動金利型10年満期)。最低でも0.05%が保証されており銀行預金よりも良い。景気によっては良くなる可能性もある。

 

リスクを分散はどのくらいの金額を投資するかで調整する。

金額は損失許容額(失っても許せる金額)の3倍までに抑える。

 

資産運用にはまずiDeCo(個人型確定拠出年金)を利用する。

まだ余裕があればNISA(小額投資非課税制度)を利用する。

国は様々な投資に有利な制度を作り金融リテラシーを上げようとしている。国が作った金融制度を理解する。

 

・預金は1行1000万まで(銀行はつぶれないと思っていることがリスク)

・投資のプロよりインデックスファンド

・手数料・信託料合わせて0.5%未満

・窓口よりもネットで手続き

 

まとめ

長期保有・リスク分散・税制優遇を利用する。

他人に任せず自分で調べて手続きをする。

サンクコストを恐れず解約する

※サンクコスト:すでに失ったコスト

 

 著者・書籍紹介

山崎 元(やまざき はじめ、1958年5月8日 - )は経済評論家楽天証券経済研究所客員研究員、獨協大学経済学部特任教授、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表。

専門分野は資産運用及び経済全般の分析。お金の運用、経済一般、転職自己啓発といった分野で活動中。

引用元:山崎元 - Wikipedia

 

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