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最速で経済的自立を実現する方法(Financial Freedom)

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中田敦彦YouTube大学からFIREに関する動画です。最近よくきく話題ですね。内容を簡単に言うと「どんどん投資して早くお金を貯めなさい、早いほうが目標金額も少なくて済むしね」という内容です。他のFIRE関連本よりも攻めの姿勢に感じました。

 このページを読めば55分の動画の内容を3分で読めます。

 

著者・書籍

グラント・サバティエ

1984年生まれ。シカゴ大学卒業後、新聞社のリサーチャーなど複数の仕事を経て、2010年に経済的自立を目指す決意を固め、わずか5年で目標を達成

引用元:グラント・サバティエ|プロフィール|HMV&BOOKS online

 

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法

 

 最速で経済的自立を実現する方法(Financial Freedom)

 その①

その②

 

FIRE経済的自立

経済的レベルを以下5つに分ける

レベル1:一息の余裕   ・・・その日暮らし以上

レベル2:安定      ・・・6か月分の貯蓄があり借金がない

レベル3:柔軟             ・・・生活費2年分を投資に回している

レベル4:経済的自立  ・・・投資収益暮らし【FIRE】

レベル5:有り余る富  ・・・必要以上の金

 

FIREとは投資収益のみで生活費を賄うことができ、やりたい仕事だけを選ぶことができる。FIREは万人が目指す場所である。

 

資産形成の5ステップ

FIREステップ①:目標金額の設定

FIREステップ②:資産把握

FIREステップ③:支出カット

FIREステップ④:収入アップ

FIREステップ⑤: 投資

 

②③の間でマインドチェンジが必要。お金はあればあるだけ幸せではなく、お金と時間のバランスが大事であることに気づく。得ることができるお金は上限がなく無限に稼ぐことができるが、時間は有限であることをきちんと理解する。バランスの大切さを理解しないといくらお金を稼いてでもリタイアできなくなる。

 

人が死ぬ間際に後悔することは何かを集めた本の中で必ず言われるのは

・こんなに働きすぎなければよかった

・本当にやりたいことの為に時間を使えばよかった

と時間の使い方が間違っていたという声が一番多い

 

経済的自立と投資はイコールである。貯蓄の利率が高かった時代に生きてきた人は投資を経験していない。その為、いつまでも投資はギャンブルで貯蓄が正しいと思っている。

トリニティスタディ

長期的投資の相場は6~8%。そのうち4%を切り崩しながら生活していれば30年後も資産は増えていく。

 

①目標金額の設定

若くしてリタイアする程、目標金額は少なくて良い。それは若いということは複利のための期間が長く残されているためである。今30歳の若者が100歳まで生きるとすると後70年間複利の力が使える。反対に借金・ローン・リボ払いは複利の力がマイナスに働くため避けなければならない

最速で引退するのが最高の戦略

この本では資金を投入するまでに時間のかかるドルコスト平均法は進めていない。福利の力を使うために早く貯蓄や投資に回すことを良しとしている。

 

目標金額は年間支出×25

例:年間400万円×25=1億円

 

②資産把握

毎日ポートフォリオ成績や支出目標額を逸脱していないか確認する。常に資産把握することが大事であり、できれば毎日、少なくとも週1で自分の資産を確認し、細かくお金を見なければいけない。

毎日体重を測っている人は体重が増えにくい。20歳からXXkg太っていたという人は何年も体重計に乗っておらず意識が低いからである。

 

お金持ちを年収で判断しがちだが、純資産の増減が最も大事なパラメータ。

資産について毎日見なくていい、ポートフォリオを組んだら自動で定額積み立てればよいという本もある。その趣旨は初心者が運用成績を見ていると、下がったときに売りたくなってしまうからである。この本の作者は定額積み立てを推奨しておらず、最短でFIREするために資産は毎日チェックし、余裕やチャンスがあれば積極的に投資することを薦めている。

 

③支出のカット

細かい節約より大きい支出をカットする

・住宅

・交通

・食

ライフスタイルインフレーションとは収入が上がると生活もどんどん贅沢になること。広い部屋・高級車に対しそれは本当に必要か?を考える。支出に対し幸福を感じるちょうどいいスイートスポットを知る必要がある。

 

④収入アップ

1. 雇用

2. 副業

3. 起業

4. 投資

 

雇用はスタートであり雇われて得る収入だけで1億円貯めることは難しい。副業で複数の収入減をつくり、うまくいった副業で起業する。自分ですべてをするのではなく人を雇い不労所得を生む。お金に余裕が生まれれば投資に回せる。

 

投資の前にビジネスの授業(勉強)が必要。投資するためには副業と起業が必要であり、本業一本はいにしえの教育である。支出カット以上に収入アップから目をそらしてはいけない!収入アップのための投資=投機である。

 

⑤投資

取り崩しの先延ばし

本業を引退しても副業の不労所得が入ってこれば、元本を取り崩す必要がない。

アセットロケーション

株式と債券を比較すると株式はハイリスクハイリターン、債権は「ローリスクローリターン。

定説は債権率=自分の年齢

しかし、作者はもっとリスクをとっていいと考えている。今までは60歳くらいでリタイアし残り30年間で資産を取り崩していく前提だった。若ければ複利の力が働くため、株式の割合を高めに設定してもいい。

インデックス投資

米国株インデックスに投資するべき。S&P500、トータルストックマーケットの2択である。

 

リタイア後の目標を持つ

リタイア後に何をしたいかやりたいことを考えながらお金を貯める。FIREしいろんなことを経験した後、きっとまた働きたくなるはず。しかしその時あなたにとって働くということは全く違うものとしてあなたの前に現れる。あなたはお金のために働かなくてよい。

 

まとめ

アメリカ株のインデックスになるべく早くお金を入れていち早くお金を入れる。

・資産形成の間に副業をつくる。

・目標金額に達成したら辞める。早く辞める方が少ない金額で良い。