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お金が集まり続ける巨大ファンド10選|両学長 リベラルアーツ大学

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役に立つ動画を短時間で振り返るための要点まとめです。
動画が投稿された2020年8月時点での米国ETF 運用資産TOP10の紹介動画です。運用資産が多い=世界中の金融プロ投資先ということで非常に参考になりました。

このページを読めば18分の動画の内容を5分で読めます。

 

お金が集まり続ける巨大ファンド10選【米国ETF

 運用資産の多い米国ETF(2020年8月時点)

銘柄
運用総額
経費率
投資先
1
SPY
29.6兆円
0.09%
S&P500
2
IVV
21兆円
0.03%
S&P500
3
VOO
16兆円
0.03%
S&P500
4
VTI
15.6兆円
0.03%
米国株
5
QQQ
12.7兆円
0.20%
米国ハイテク株
6
AGG
8.1兆円
0.04%
米国投資適格債券市場
7
VEA
7.6兆円
0.05%
米国を除く先進国株
8
GLD
7.3兆円
0.40%
ゴールド
9
IEFA
7.0兆円
0.07%
米国・カナダを除く先進国株
10
VWO
6.1兆円
0.10%
新興国

 

選定基準

・米国ETFであること

・運用総額の上位10ファンド

⇒ 世界中の銀行・運用資産会社のプロが投資する情報強者の為のファンド。

 

第10位:VWO

名称:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF

参考バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETF

経費率:0.10%

・運用総額は約6.1兆円。世界の「新興国」に投資するファンド

・2005年に生まれたファンドで実績は年率5.6%程度

・アリババを含む5200社に投資し中国43%、台湾15%、インド9%、ブラジル6%、南アフリカ4%

新興国というと爆発的な成長が期待されるが、人気がなく成績はいまいち。調子が良いときもあるが上級者向き。

 

第9位:IEFA

名称iシェアーズ・コアMSCI EAFE ETF

参考iシェアーズ・コアMSCI EAFE ETF 投資信託(ファンド)情報 - Bloomberg Markets

経費率:0.07%

・運用総額は約7兆円。アメリカ・カナダを除く先進国に投資する株式ファンド。

・2012年に生まれたファンドで実績は年率5.0%程度

ネスレトヨタを含む約2500社に投資し日本25%、イギリス14%、フランス10%、スイス10%、ドイツ9%。

・人口成長の低下が見込まれ成績はイマイチ。成長の見込めるアメリカを除くのはナンセンスの可能性があるが、多くのぼったくりファンドに比べてれば十分優良ファンド

 

第8位:GLD

名称:SPDR・ゴールド・シェア

参考SPDR・ゴールド・シェア 投資信託(ファンド)情報 - Bloomberg Markets

経費率:0.40%

・運用総額は約7.3兆円。実物資産・金(ゴールド)に投資する株式ファンド

・2004年に生まれたファンドで実績は年率8.8%程度

・金は今の採掘ペースで15~20年くらいで枯渇する極めて希少性の高い貴金属

・ゴールドの特徴は①価値がゼロにならない、②有事に強い、③インフレに強い

・ゴールドを手数料・保管費用・盗難リスクなく手軽に投資できる

・値動きが激しくリスクの大きい資産。

 

第7位:VEA

名称:バンガード FTSE先進国市場ETF

参考バンガード FTSE先進国市場ETF 投資信託情報 - Bloomberg Markets

経費率:0.05%

・運用総額は約7.6兆円。アメリカを除く「先進国」に投資する株式ファンド

・2007年に生まれたファンドで実績は年率1.1%程度

・ファンド設立直後にリーマンショックがあり成績が悪く見える

・投資先にカナダが含まれるが9位のIEFAと似た動き

 

第6位:AGG

名称iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

参考iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

経費率:0.04%

・運用総額は約8.1兆円。アメリカの「債権」に投資するファンド

・2003年に生まれたファンドで実績は年率4.3%程度

・8000以上の債券に投資、その70%はトリプルAの超優良債権

・トリプルAの債権で紙切れになる確率は0.00%(1990~2015年実績)

・為替リスク、価格変動リスクはあるが底堅く3%程度のリターンが狙える。リーマンショックでも5%程度下落、コロナショックもすでに回復している

 

第5位:QQQ

名称:インベスコQQQトラスト・シリーズ1

参考インベスコQQQトラスト・シリーズ1 投資信託情報 - Bloomberg Markets

経費率:0.20%

・運用総額は約12.7兆円。アメリカの「ハイテク企業」に投資する株式ファンド

・1999年に生まれたファンドで実績は年率6.0%程度

・構成銘柄の約40%はGAFAM

アメリカのITバブルが崩壊して回復に14年かかっている為、ファンド誕生から現在までのリターンは低めに出ている

・2010年から投資すれば10年で6.4倍、年利19.3%

・ハイテク株を高値でつかむリスクは過去のITバブルが示す通り

 

第4位:VTI

名称:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

参考商品案内 - バンガードETF

経費率:0.03%

・運用総額は約15.6兆円。「米国企業」に投資する株式ファンド

・2001年に生まれたファンドで実績は年率7.2%程度

・米国企業の約3500社に投資し、米国株ほぼ100%をカバーできる

・コロナショックの回復も早く、過去50年どこで見ても優良な成績

 

第3位:VOO

名称:バンガード・S&P500 ETF

参考商品案内 - バンガードETF

経費率:0.03%

・運用総額は約16兆円

 

第2位:IVV

名称iシェアーズ・コア S&P 500 ETF

参考iシェアーズ・コア S&P 500 ETF

経費率:0.03%

・運用総額は約21兆円

 

第1位:SPY

名称:SPDR S&P500 ETF

参考SPY 銘柄 - SPDR S&P500 ETF 投資信託情報 - Bloomberg Markets

経費率:0.09%

・運用総額は約29.7兆円。

 

・1~3位は全て「S&P500」に連動するファンド

・S&P500はアメリカを代表する大企業500社のこと

・運用会社が違うだけで投資先が同じであり成績も同じ

・ ここ数年はS&Pが強い

 

投資先は5か所

①米国株

②米国以外の先進国=日欧株

新興国

④金(ゴールド)

新興国